運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2012-03-15 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長柳田理事、梅村理事石井理事渡辺理事足立委員石橋委員大島委員川合委員津田委員牧山委員赤石委員石井委員衛藤委員三原委員秋野委員田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための

中村博彦

2009-07-09 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

しかも、修正案だとおっしゃるけれども、私も柳田理事のおっしゃるようにこれは対案であると、考え方がだって違うわけですから、前提になる考え方が違うわけで、まるでこれで修正してAダッシュということになると木で竹を接ぐような話になっていくわけで、今まではE、Aということはちゃんと並べて、質問通告もやって議論してきたわけですから、そういう意味ではきちっとこのAダッシュなるものについても、今日の議論も踏まえて、

小池晃

2007-05-23 第166回国会 参議院 本会議 第28号

質疑を終え、討論に入りましたところ、民主党新緑風会柳田理事、日本共産党緒方委員、社会民主党護憲連合大田委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。  次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し、再編実施に当たり地元住民・自治体の意見を十分尊重することなど六項目から成る附帯決議を行いました。  

田浦直

2007-05-17 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

委員会田浦委員長柳田理事、北川委員関口委員喜納委員白委員遠山委員緒方委員及び私、小泉の九名は、去る五月十四日及び十五日の二日間、駐留軍等再編の円滑な実施に関する特別措置法案審査に資するため、沖縄県に派遣され、沖縄県知事名護市長東村長及び恩納村長意見交換を行ったほか、キャンプ・シュワブ及び普天間飛行場の視察を行いました。  以下に概要を御報告いたします。  

小泉昭男

2000-05-29 第147回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

概略、先ほど溝手委員のおまとめになった発言のとおりであるわけでございますが、今、柳田理事からも抜本的な改革案等についてお話が出ました。  抜本改革案については、各党もそれぞれずっと議論をしておられるというふうに思いますが、もちろん我が会派、また党においても同様でございます。

魚住裕一郎

2000-05-29 第147回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

寺崎昭久君 先ほど柳田理事からお答えしていると思いますので、重ねて申し上げる必要はないと思いますし、余計なことですけれども、各党もそれぞれ、現状のままがいいとかいろいろおっしゃっていたように思うんですけれども、この問題は一応決着しているんじゃないかと。念のために申し上げます。

寺崎昭久

1999-05-20 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

特別委員会井上委員長鈴木理事山本一太理事齋藤理事柳田理事、日笠理事笠井理事照屋委員田村委員山崎委員島袋委員及び私、若林の十二名は、周辺事態安全確保法案等三案件の審査に資するため、昨十九日沖縄県に派遣され、那覇市において公聴会を開催し、六名の公述人より意見を聴取いたしました。  まず、公述の要旨を申し上げます。  

若林正俊

1998-10-15 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第9号

齋藤勁君 たびたび私は調本問題を質疑してまいりまして、中間報告が出たということできようは柳田理事に今日時点での長官考え方をたださせていただきました。それ以外の問題についてやるつもりでございましたけれども、一点だけ長官にお尋ねします。  この中間報告が出された時点で、今防衛庁長官みずから自分自身の進退について、みずからけじめをつけていくという考え方には立っていないんですか、お尋ねします。

齋藤勁

1965-12-25 第51回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

いま柳田理事から御発言になりました趣旨につきましては、過般の理事会においても各党間で一致を見たわけでございます。すなわち、国会開会中におけるところの議員の海外出張については、原則的にこれは認めないという申し合わせをいたしておりますことを本委員会においても再確認をいたしたい、こう思います。

坪川信三

1965-12-01 第50回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

○中嶋(英)委員 ただいま柳田理事質問に対する田中議長の答弁がありましたが、社会党代表団田中議長が会見した際に、敵に情報を知らせるのは利敵行為である、国会のアンパイアであるべき副議長が、自分敵味方のこっちのほうだというような、みずから審判者の地位を去っておるという事実、こういう事実を公言し、あるいはだまされた社会党の諸君がばかだ、こういう侮辱的なことを言っておる段階国会を軌道に乗っけようということ

中嶋英夫

1965-10-14 第50回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

そういうことがあったから、議運委員会を開きましょうと、柳田理事が最後にはっきり話をして、そういうことですねということで別れたのですから、それ以上の問題を議題にして議長に御質問なさる、あるいはその他の討論をなさるということは差し控えてもらわなければ、これは理事会も何も困りますよ。はっきりしてください。

安宅常彦

1965-10-05 第50回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

先般の議院運営委員会において、柳田理事から橋本官房長官に、ただいま御質問になられた韓国速記録等については提出方の御要求がありましたが、それに対しては、橋本官房長官から御承知のような回答があって、出さないということでありましたが、われわれとしては、問題が重要な問題でもありましたので、われわれとしてその点に関する意見その他も述べて、いろいろ努力をいたしましたが、残念ながら、政府のこれに対する態度は変わっておりません

伊能繁次郎

1965-10-05 第50回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

というのは、いま言われたように、柳田理事のほうから説明した資料提出に関しての法の趣旨というものは、お互い理解できたわけです。そうして形式論としては、この委員会だったら委員として、資料要求についてやろうじゃないかということは、実際の動きの中で、経過の中ではあったけれども、この議院運営委員会として発議されたのは初めてだということであれば、一ぺん休憩して、自民党さんも相談願ったらどうですか。

藤田高敏

1964-11-13 第47回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

○坪川委員 ただいま柳田理事の御指摘になりました問題でありますが、一応われわれの心がまえとして、また、政府もお考えになっておる点は、新内閣が成立いたしまして、直ちに臨時国会に臨む立法措置その他予算措置等、新たな内閣ができましたので、それらの準備期間にかなり要するという気持ち、また、重要法案につきまして十分御審議も願いたいというような気持ちをもちまして、四十日の会期の御決定を願ったというような心がまえであるということであります

坪川信三

1963-06-21 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号

その一つは、先ほど柳田理事が言ったように、議長職権によってやることについては、われわれはこの段階でも了承できかねますので、これはひとつ議長さん御了承をいただきたい。それから、かりに私どもは本日本会議がどのような形でも開かれるということができた場合、この場合には議運を開いて手続等について協議をするということにはなりかねます。

下平正一

1963-06-14 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

と申しまするのは、社会党の従来の主張は、ILO条約特別委員会をつくることは反対だ、各常任委員会関係法案を回せ、しいてどうしてもつくるならば、先ほど柳田理事冒頭に言ったように、公労法四条三項、地公労法の五条三項に限って、言うならば、直接抵触事項だけを特別委員会に付託することには賛成だが、それ以外はだめだという立場です。

下平正一

1963-06-04 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号

下平委員 特別委員会の設置は、いま柳田理事が言われたように、満場一致、そういう立場を党としては堅持していきたい、それはもちろんでありますが、ILOの問題は巷間いろいろ伝えられているのですね。与党側のほうとしては、それらの折衝の経過というものを十分御承知の上でこの種の提案をされるのですか。それとも単に当議運として何か処置をしなければならぬという、そういう立場からの御提案ですか、どちらなんですか。

下平正一

1962-12-08 第42回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

それで柳田理事の方からもそれを出したと思うのです。先ほど冒頭議長さんが、国会正常化各党努力されて大へん正常化の実が上がってきたと言われたが、私は、率直にいって、正常化の実は今上がっておると思うのです。しかし、その正常化の実が上がるには上がるなりに各党とも相当な努力をしてきておると思うのです。

下平正一

  • 1
  • 2