2012-03-15 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長、柳田理事、梅村理事、石井理事、渡辺理事、足立委員、石橋委員、大島委員、川合委員、津田委員、牧山委員、赤石委員、石井委員、衛藤委員、三原委員、秋野委員、田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための
去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長、柳田理事、梅村理事、石井理事、渡辺理事、足立委員、石橋委員、大島委員、川合委員、津田委員、牧山委員、赤石委員、石井委員、衛藤委員、三原委員、秋野委員、田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための
しかも、修正案だとおっしゃるけれども、私も柳田理事のおっしゃるようにこれは対案であると、考え方がだって違うわけですから、前提になる考え方が違うわけで、まるでこれで修正してAダッシュということになると木で竹を接ぐような話になっていくわけで、今まではE、Aということはちゃんと並べて、質問通告もやって議論してきたわけですから、そういう意味ではきちっとこのAダッシュなるものについても、今日の議論も踏まえて、
質疑を終え、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会の柳田理事、日本共産党の緒方委員、社会民主党・護憲連合の大田委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、再編実施に当たり地元住民・自治体の意見を十分尊重することなど六項目から成る附帯決議を行いました。
本委員会の田浦委員長、柳田理事、北川委員、関口委員、喜納委員、白委員、遠山委員、緒方委員及び私、小泉の九名は、去る五月十四日及び十五日の二日間、駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案の審査に資するため、沖縄県に派遣され、沖縄県知事、名護市長、東村長及び恩納村長と意見交換を行ったほか、キャンプ・シュワブ及び普天間飛行場の視察を行いました。 以下に概要を御報告いたします。
概略、先ほどの溝手委員のおまとめになった発言のとおりであるわけでございますが、今、柳田理事からも抜本的な改革案等についてお話が出ました。 抜本改革案については、各党もそれぞれずっと議論をしておられるというふうに思いますが、もちろん我が会派、また党においても同様でございます。
○寺崎昭久君 先ほど柳田理事からお答えしていると思いますので、重ねて申し上げる必要はないと思いますし、余計なことですけれども、各党もそれぞれ、現状のままがいいとかいろいろおっしゃっていたように思うんですけれども、この問題は一応決着しているんじゃないかと。念のために申し上げます。
質疑終局の後、民主党・新緑風会の柳田理事より、周辺事態安全確保法案について、国連安保理決議を要件とする船舶検査に係る条項を政府原案のとおり加える旨の修正案が提出されました。
本特別委員会の井上委員長、鈴木理事、山本一太理事、齋藤理事、柳田理事、日笠理事、笠井理事、照屋委員、田村委員、山崎委員、島袋委員及び私、若林の十二名は、周辺事態安全確保法案等三案件の審査に資するため、昨十九日沖縄県に派遣され、那覇市において公聴会を開催し、六名の公述人より意見を聴取いたしました。 まず、公述の要旨を申し上げます。
○齋藤勁君 たびたび私は調本問題を質疑してまいりまして、中間報告が出たということできようは柳田理事に今日時点での長官の考え方をたださせていただきました。それ以外の問題についてやるつもりでございましたけれども、一点だけ長官にお尋ねします。 この中間報告が出された時点で、今防衛庁長官みずから自分自身の進退について、みずからけじめをつけていくという考え方には立っていないんですか、お尋ねします。
同僚の柳田理事がこれから質問をするんですが、もうちょっと。柳田先生、申しわけないんですがもう一点だけさせていただきます。一点だけです。 これはいわゆる国民の税金ですね、背任罪。
いま柳田理事から御発言になりました趣旨につきましては、過般の理事会においても各党間で一致を見たわけでございます。すなわち、国会開会中におけるところの議員の海外出張については、原則的にこれは認めないという申し合わせをいたしておりますことを本委員会においても再確認をいたしたい、こう思います。
そのときに、押谷君の出張につきまして、ちょうど柳田理事御不在だったんだろうと思いますが、理事会において承認を与えた件でありますので、その点ひとつ御了承を願いたいと思います。ただ、事務総長から柳田理事に、どこへ行くのかもう一ぺんおっしゃっていただきたい。
○中嶋(英)委員 ただいま柳田理事の質問に対する田中副議長の答弁がありましたが、社会党の代表団と田中副議長が会見した際に、敵に情報を知らせるのは利敵行為である、国会のアンパイアであるべき副議長が、自分は敵味方のこっちのほうだというような、みずから審判者の地位を去っておるという事実、こういう事実を公言し、あるいはだまされた社会党の諸君がばかだ、こういう侮辱的なことを言っておる段階で国会を軌道に乗っけようということ
そういうことがあったから、議運の委員会を開きましょうと、柳田理事が最後にはっきり話をして、そういうことですねということで別れたのですから、それ以上の問題を議題にして議長に御質問なさる、あるいはその他の討論をなさるということは差し控えてもらわなければ、これは理事会も何も困りますよ。はっきりしてください。
先般の議院運営委員会において、柳田理事から橋本官房長官に、ただいま御質問になられた韓国の速記録等については提出方の御要求がありましたが、それに対しては、橋本官房長官から御承知のような回答があって、出さないということでありましたが、われわれとしては、問題が重要な問題でもありましたので、われわれとしてその点に関する意見その他も述べて、いろいろ努力をいたしましたが、残念ながら、政府のこれに対する態度は変わっておりません
というのは、いま言われたように、柳田理事のほうから説明した資料提出に関しての法の趣旨というものは、お互い理解できたわけです。そうして形式論としては、この委員会だったら委員として、資料要求についてやろうじゃないかということは、実際の動きの中で、経過の中ではあったけれども、この議院運営委員会として発議されたのは初めてだということであれば、一ぺん休憩して、自民党さんも相談願ったらどうですか。
先ほどわが党の柳田理事のほうから社会党の見解を表明しましたが、この社会党の見解に対する委員長御自身の見解はどうなのか、委員長にお伺いしたい。
そういう点では、先ほど柳田理事からお話がありました、韓国の国会の議事録もぜひ出していただきたい、こういう希望だけ申し上げておきます。
○坪川委員長 ただいま柳田理事からの御発言につきましては、いままでにおいても、その旨の申し入れ、また、御意見等も拝承いたしてもおりますので、これら等を含めまして十分検討も続けたいと考えております。 —————————————
○坪川委員 ただいま柳田理事の御指摘になりました問題でありますが、一応われわれの心がまえとして、また、政府もお考えになっておる点は、新内閣が成立いたしまして、直ちに臨時国会に臨む立法措置その他予算措置等、新たな内閣ができましたので、それらの準備期間にかなり要するという気持ち、また、重要法案につきまして十分御審議も願いたいというような気持ちをもちまして、四十日の会期の御決定を願ったというような心がまえであるということであります
しませんが、先ほど柳田理事も言いましたとおり、この正常化の問題の争点は、やはり正当か、有効か無効かなんです。これが両党の意見の対立になっているのです。その種の問題は、私は希望だけ申し上げておきますが、議長さんの取り扱い方としては、大局から見て、あまりに事務的ではなかったか。
柳田理事が議運の理事会で事務当局に聞いたところが、一時間くらい聞いておったけれども、黙って、返事をしなかったわけです。議長にはそういうことを詳しく報告されておるのかどうか。それを最初にちょっと聞いてみたいと思うのです。あなたは現実にお聞きになったのですか。
その一つは、先ほど柳田理事が言ったように、議長職権によってやることについては、われわれはこの段階でも了承できかねますので、これはひとつ議長さん御了承をいただきたい。それから、かりに私どもは本日本会議がどのような形でも開かれるということができた場合、この場合には議運を開いて手続等について協議をするということにはなりかねます。
と申しまするのは、社会党の従来の主張は、ILO条約の特別委員会をつくることは反対だ、各常任委員会に関係法案を回せ、しいてどうしてもつくるならば、先ほど柳田理事が冒頭に言ったように、公労法四条三項、地公労法の五条三項に限って、言うならば、直接抵触事項だけを特別委員会に付託することには賛成だが、それ以外はだめだという立場です。
○下平委員 特別委員会の設置は、いま柳田理事が言われたように、満場一致、そういう立場を党としては堅持していきたい、それはもちろんでありますが、ILOの問題は巷間いろいろ伝えられているのですね。与党側のほうとしては、それらの折衝の経過というものを十分御承知の上でこの種の提案をされるのですか。それとも単に当議運として何か処置をしなければならぬという、そういう立場からの御提案ですか、どちらなんですか。
それで柳田理事の方からもそれを出したと思うのです。先ほど、冒頭に議長さんが、国会正常化に各党が努力されて大へん正常化の実が上がってきたと言われたが、私は、率直にいって、正常化の実は今上がっておると思うのです。しかし、その正常化の実が上がるには上がるなりに各党とも相当な努力をしてきておると思うのです。